子供にかゆみのある赤いぶつぶつが!

出典:http://blog.livedoor.jp/okinawakaeru/archives/51591169.html

 

子供に痒みのある赤いブツブツが出来た場合にはいろいろな可能性が考えられますが、意外と見落としやすいのがダニに刺されによるものです。水ぼうそうなど気づきやすいものなどは処置がしやすいのですが、原因不明の痒みのある赤いブツブツは意外とダニの可能性が高いのです。

 

赤いブツブツに多い原因4つ

子供にかゆみのある赤いブツブツができた際に考えられるこのとは以下の4つの原因が挙げられます。

  1. 水ぼうそう
  2. あせも
  3. じんましん
  4. ダニ刺され

それでは順番に解説していきます。

 

水ぼうそう

 

水ぼうそうは、人間だけに発症する非常に強いウイルスが原因によるものです。

 

水ぼうそうの感染経路

 

  • 空気感染
  • 飛沫感染
  • 接触感染

感染経路はこれらのものが考えられます。

 

水ぼうそうの症状について

水ぼうそうは以下の順に進行していきます。

  1. 発熱
  2. 水ぼうそうの出現
  3. かさぶた

 

発熱

発熱は、2日から4日間にわたり続きます。

 

39度以上の高熱まで発展することは少ないのですが、ほとんどの場合が37度を超えたぐらいで安定します。

 

水ぼうそうの出現

水ぼうそうの特徴としては赤いブツブツです。

 

水ぼうそうは、一見虫さされに酷似していますので、見分けるのは難しいのですが、水ぼうそうはゆくゆくは水疱となります。

 

このときに痒みが発生しますが、できることならば掻かないほうが良いでしょう。

 

その理由としてはかきむしった後から雑菌が入ってしまい、それが原因で水ぼうそうの跡が残ったりしてしまいます。

 

親御さんは、できることなら水ぼうそうの後はお子さんに残したくないと思うので、極力見てあげてくださいね。

 

かさぶた

かさぶたまで行けばようやく水ぼうそうは、一段落です。

 

ここまで来るのに約3週間から1ヶ月かかります。

 

あせも

 

あせもはご存知の通り汗をかくと出来てしまいます。

 

あせもは子供によく出来ます。

 

あせもはよくできるので軽視してしまいがちですが、症状が進行してしまうととびひを起こし、さらには化膿まで発展してしまうこともあります。

 

あせもと言って自然治癒を期待せずに、しっかりとしたケアで治してあげましょう。

 

大人であれば汗をかけばシャツを自分で変えることができるのであせもの対策が出来ます。
ですが子供は大人ほど汗を気にすること無くそのまま過ごしてしまいます。

 

お子さんがいる家庭ならばわかるかもしれませんが、夏の夜に寝ていると尋常じゃ無く汗をかいていることがありますよね。

 

大人も子供も体格は違えど汗腺の数は同じです。

 

大人がしっかりとケアしてあげなければなりません。

 

あせもの始まりは赤いブツブツから

あせもには2種類あり白いあせも赤いあせもがあります。

 

白いあせもは特に痒くも無く自然に2、3日すれば治って行きますが、厄介なのは赤いあせもです。

 

赤いブツブツのあせもの場合、患部は炎症を起こしていて痒みを伴います。

 

そこで適切なケアをしてあげれば大丈夫なのですが、ほうっておいて寝ている間にかきむしってしまうこともあります。

 

それにより化膿まで発展してしまうことも少なくないのです。

 

一番良いのは皮膚科に行って治療薬をもらうことですが、市販の塗り薬で治療することも可能です。

 

そして、家でもあせも対策をしっかりとしておきましょう。

 

家でできるあせも対策

  • こまめにシャワーを浴びる
  • 下着の蒸れに注意
  • エアコンをつける
  • 通気性のよい衣類を着用

 

非常に簡単なことですがこれらを守ればあせもの対策は簡単にすることが出来ます。

 

エアコンが嫌いな方もいるかと思いますが、エアコンをつけることはあせもの対策をすることだけで無く、熱中症の対策にもつながります。

 

蕁麻疹

 

蕁麻疹は、赤いブツブツというよりは赤い膨らみといったほうが良いかもしれません。

 

蕁麻疹が出た部分は赤く盛り上がって痒みを伴います。

 

かきむしってしまうとその場から雑菌が入り込んでしまうこともありますので注意してください。

 

ただし蕁麻疹は、早いもので数時間たてば症状が治まるものもあります。

 

ダニによる赤いブツブツ

 

意外と見落としがちなのがこのダニ刺されです。

 

上記の症状とは少し違い赤いブツブツが体に出来ている。そんな時はダニ刺されを疑ってください。

 

よく思い返してみてください。ダニの対策をしたことがありますか?

ダニの種類も様々で目に見える大きさのダニから全く目に見えないほど小さなダニもいます。

 

普段寝転がっている畳やカーペット、ソファーや毎日くつろいでいる座椅子にもダニは無数に存在しています。

 

当然、そのようなところでくつろいでいればダニも遠慮なくあなたの皮膚を刺すでしょう。

 

子供の赤いブツブツはダニによる刺され痕かもしれません。

 

ダニ刺されは痒みが非常に強いもの

一見ダニ刺されは蚊に刺されたようなものと混同してしまうかもしれませんが、痒みが非常に強くそして長い期間その痒みが続いてしまうというかなり厄介なものです。

 

そして残念なことに、皮膚が弱い方はダニ刺されの跡が残ってしまうということも多々あります。

 

お子さんのデリケートな肌には特にそのような事が起きやすいのです。

 

子供のかきむしりに注意

ダニ刺されは非常に痒みが強いのでお子さんは我慢することが出来ずに刺された部分をかきむしってしまうかもしれません。

 

かきむしった後には当然とびひや化膿といった症状が待っています。

 

今からでも遅くありませんからダニ対策も考えておいた方が得策です。

 

ダニの駆除して悪いことなんかありませんからね。

 

子供の部屋のダニ対策

お子さんの部屋には一つはぬいぐるみがあるかと思います。

 

あのかわいいぬいぐるみにもダニは多数存在しています。

 

特に毎晩ぬいぐるみと寝ているお子さんは、ダニ刺されによる被害が多いのです。

 

ダニが繁殖する理由

ダニが繁殖してしまう理由は高温多湿が主な原因です。

 

家の中の湿気を取り除いてあげることでダニの繁殖を防ぐことが出来ます。

 

そしてもう一つ見落としなのがねずみなどに寄生したダニがあなたの家で繁殖してしまうことです。

 

ねずみ発見したらねずみの駆除も一緒に考えてくださいね。

 

一度ダニ対策をしてみてはどうでしょうか

簡単なダニ対策で言えばダニ取りシートを使用してダニを駆除することです。

 

※ダニ対策はこちらで詳しく解説しています。
簡単ダニ対策はこれ!おすすめ布団ダニシートや除去駆除方法の解説