部屋に潜むダニの対処法まとめ

 

部屋 ダニ 対策

 

ダニに刺されると非常に痒いですよね。部屋にはあなたが想像しているよりもはるかにダニの数が多いのです。そんな大量にあなたの部屋に潜むダニの対処法を解説していきます。しっかり対処すれば繁殖を抑えることができます。そしてダニの駆除もあなたが思っているよりもはるかに簡単なのです。

 

部屋にはこの部分にダニが多い!

 

一般的にダニが潜んでいるところで多い場所、は以下の5つの場所に分けることができます。

 

ダニは湿度の高い場所を好みます。畳は湿度の高い代表的な場所でもあります。その理由は、畳の素材にはもともと水分量が多く、そして通気性に関してはあまりよくありません。ダニは畳の居心地が良いのです。

 

カーペット

ダニは湿気が大好きです。カーペットは、素材により湿度を含む程度が違いますが湿気を多く含んでしまう素材はウール、レーヨン、この2種類の素材が使われているカーペットは湿度を含みやすいです。なので、これらの素材を使っているカーペットを使用している場合は一度確認してみてください。

 

ダニは、これらの素材で出来ているカーペットに好んで生活します。

 

ぬいぐるみ

ぬいぐるみは、吸湿性が高いうえにあまりお手入れされないものでもあります。

 

ということから、ダニが多く繁殖している可能性が高いのです。お子さんが刺される前に一度手入れをしてください。

 

布団

ダニが最も多いのは布団です。

 

人間は布団で寝ると約200cc の汗をかきます。先程から言っているようにダニは湿度が大好きです。毎日干している布団でなければあなたの布団を高い湿気に覆われています。

 

何も対策していないのであれば、残念ながら大量にダニが繁殖しています。

 

埃がたまっている場所

ホコリがたまっている場所というのは普段の掃除が行き届いていない場所です。

 

普段掃除していないということはそこにはダニのえさである人間のフケや髪の毛などが落ちている可能性があります。

 

ホコリがたまっている場所を発見したらダニの食堂になっている可能性があるので注意してみてください。

 

補足

畳の上にカーペットを敷いてその上に布団を敷いて寝るというのは本当に一番ダニが喜ぶ組み合わせです。一度確認してみてください。

 

大量にいる場合はくん煙剤を

部屋のいたるところにダニがいる場合はくん煙剤でダニを駆除してください。

 

ただし、くん煙剤を使うということは部屋のいたるところにその薬剤が付着するということですので、その後の拭き掃除は欠かさず行うことが良いでしょう。

 

くん煙剤の後は掃除機、洗濯を

くん煙剤を使用した後は必ず掃除機で吸ってください。

 

掃除機で吸う理由はダニの死骸や糞はアレルギー反応を誘発するアレルゲンでもあるので必ず吸い取りましょう。

 

ダニを死滅させただけでは完全な対策とはなりえないということです。

 

もちろんカーペットや布団や毛布シーツなども掃除機で吸うだけではなく、できることなら洗濯することが好ましいです。

 

バルサンなしでダニ対策

 

ルサンなしでダニ対策をする、または全室くまなくくん煙剤でダニを退治した後の繁殖対策としてダニ取りシートをおすすめします。

 

ダニ取りシートは死滅させるのではなく、シートにダニを誘引してそこに吸着させ、シートごと処理をすればダニの死骸を残すことなく簡単にダニ対策をすることが出来ます。

 

そうすることによってダニの繁殖を防ぐことができます。

 

ダニ取りシートの詳細はこちらで解説しています。

 

ダニ取りシートの詳細

 

ダニが繁殖しにくい布団に変える

 

ダニが繁殖しにくい布団は化学繊維の布団そして羽毛布団です。

 

化学繊維の布団に関しては通気性が良く、ダニの好む湿度まで上がらないためダニの繁殖を抑えることが出来ます。

 

化学繊維のお布団よりも良いのは羽毛布団です。

 

布団の中にある羽毛には殺菌処理がされています。

 

そのおかげで羽毛にはダニは繁殖することが出来ず、たとえダニが繁殖したとしても表面だけになります。

 

ただし100%ではなく、あくまで繁殖しにくい布団ということなのでその点だけは肝に銘じておいてください。

 

湿度を保つ

 

部屋自体の湿度をダニの好む湿度以下に保ちましょう。除湿機等使用すれば湿度を下げることが出来ます。

 

これにより、ダニの繁殖を抑えることが出来ます。

 

まとめ

どうでしょうか。

 

あなたの部屋にダニが繁殖している理由がわかりましたか?

 

幾らダニが繁殖しているからといってダニの対策はこんなに簡単なのです。綺麗にダニの駆除をしたらその後の繁殖対策として、先程も言ったダニ取りシートを部屋の繁殖しやすい場所に貼っておくとよいでしょう。

 

これにより、ダニが発生した際もダニ取りシートがダニを捕獲し、必然的に繁殖を抑えることになり、そしてだ人のいない空間を作ってくれるので私も重宝しています。

 

特に私にはダニアレルギーの子供がいますので、アレルゲンとなるダニの死骸や糞を残しておくわけにはいきません。

 

私が使っているダニ取りシートはこちらで詳しく解説していますので、よければご覧ください。

 

ダニ取りシートの詳細はこちら

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